2026年8月 アッヴィ合同会社協働 キッズセミナー「めざせお薬博士!」開催しました

2026.08.12 活動レポート

夏休みのお楽しみ企画、恒例のキッズセミナーを今年も開催しました。
まずは第一弾、今年で5回目の開催となるアッヴィキッズセミナー「めざせお薬博士!」では、5組14名のお子さんとご家族が参加してくれました。


まずは、ジュースのおもてなしをうけて開会式に参加!みんな緊張の面持ちです

最初の企画は、素敵なオフィスを会場にクイズラリー。
普段は入ることのできないお仕事場所で、箱の中に隠された自分用のクイズを探してもらいました。


あちこちに置かれたクイズBOX!探すのも楽しい


大人も頭をひねるクイズに、今年はボーナスポイントゲームも用意されて盛り上がりました。
ボーナスゲームのボーリングでは、ピンの大きさ、大・小のボールにもちゃんと意味があり思わず私も感嘆の声が…

クイズラリーで頭を使った後はみんなでおやつを食べながらの交流タイム。
普段はお薬研究に携わるアッヴィの皆さまとお薬を使うお子さんとご家族、そして同じ病院で闘病していたお友達との再会があったりと、あちこちで穏やかなおしゃべりの花が咲いていました。


普段は関わることのない人たちとの交流会もこのイベント中では大切な時間となっています。
子ども達はというと、大好きなグミやチョコ、おせんべいやポテトチップスなどなど、、お菓子ブッフェに大喜びです!

そして、イベント後半は事前に準備してきた「宿題」をそれぞれが確認しながら、お薬開発に取り組みます。
あったらいいなと思う薬を考え、カラフルな粘土でモチーフを作って、製品として世の中に出すため、チームでプレゼンテーション!という難しいお仕事です。長い時間病気と向き合ってきた子ども達にとってお薬は身近な存在。
治療のために大切なお薬とはいえ、においや味、大きさや形状、使い方などなど、お薬と仲良くなれず苦戦してきたことも、ぽつりぽつりとお話ししてくれる子どもたちの様子に胸がぎゅっとなります。

そんな子ども達が考えたお薬は、本当にあったらいいなと思うものばかりです。
この夢のお薬が認めてもらえるよう、作用や副作用、色や大きさ、使い方をいざプレゼンテーションです。


大人に囲まれ、会社のえらい人(の役)に、自分の意見を言うのはとてもとても緊張したと思いますが、それぞれが頑張って無事お薬は承認!子ども達も全員お薬博士認定されて、表彰されました。


表彰式では緊張もとけ、みんないい笑顔です。

参加されたご家族からは、「学校では学べないことがたくさん学べて、ボランティアスタッフみなさんが親切で素敵だった」「思ったよりちゃんと発表できてほっとした。成長を感じました!」や「こうして新しい体験をすることでしんどかった入院生活を上塗りしていくんだなと感じました。そのような場を企画していただけて心から感謝しています」などなど、、嬉しい感想をいただき、私達もほっと一安心。

夏休みのお楽しみを、子ども達のために企画運営して下さったアッヴィ合同会社の皆さま、改めて心より感謝申し上げます。
これからもスマイルスマイルプロジェクトは企業さまと協働で子どもたちの「やりたい!」好奇心や「楽しい!」時間を応援していきます。

スタッフ 伊藤和子

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