2026年7月 広島大学病院で過ごす子どもたちに星空をお届けしました!

2026.07.17 活動レポート
広島大学病院でのプラネタリウム企画

病院で長期療養をする子どもたちにも何かできることはないだろうか。
そのような思いから、数年前から一般社団法人星つむぎの村の皆さまと連携してきました。
今回はシスメックス株式会社に協賛をいただき、広島大学病院で療養しているこどもたちとご家族に星空と宇宙旅行をお届けしてきました。

当日はシスメックス株式会社広島支店から3名の社員さま、そして神戸本社から1名の社員さまが参加してくださり、プラネタリウムの設営、子どもたちの誘導、星座カード作りなどをお手伝いいただきました。

シスメックス株式会社広島支店の皆さま

シスメックス広島支店の社員の皆様

プラネタリウムの設置

ドーム状のプラネタリウムを空気で膨らませる様子

参加してくれた子どもたちはプレイルームに突然現れた黒い半球形のドームを不思議そうに見つめたり、空気でふわふわに膨らんだドームに触れるなど興味津々な様子でした。
時間になると付き添いのご家族と一緒にプレイルームへ。
事前説明を聞いたら、ドームの中へ入場です。最初は怖そうなお顔をしていたお子さんも、ご家族と一緒にドームへ入場し、寝転んだり座ったりしながら「星きれい」「わぁーーー」と声を出し、星空に自由に手を伸ばし、ドームから出るときにはリラックスした表情であったことが印象的でした。
個室で過ごすお子さんたちのために、暗幕で部屋全体をプラネタリウムにして素敵な時間を過ごしもらうこともできました。

プラネタリウムの様子

点滴や車椅子が一緒でも大丈夫

勤務中の医療者の皆さんには短時間でもお子さんたちと同じ星空をみてほしい、そんな思いから通りがかる方々にお声がけしました。
「なんだか涙が出そうになった」という医療者もおられました。

病院の天井のはるか彼方に広がる星空、そして宇宙を知ってほしい。
そして自分たちも星の一部だということ。
子どもたちやご家族にも伝わていると嬉しく思います。

スタッフ 吉岡春菜

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