2026年6月ハウステンボス招待イベントを開催しました

2026.06.18 活動レポート

6月に新日本製薬株式会社様に協賛いただき「ハウステンボス招待イベント」を開催いたしました。

今回のハウステンボス招待企画は、新日本製薬様から10年目となるご協賛をいただく記念の年となりました。
この10年で、九州イベントに参加してくれたお子様とご家族は実に55組239名!

長年にわたり継続してご支援いただいていることへの感謝の気持ちを込めて、開会の挨拶の際に、ジャパンハート理事長の吉岡春菜より、新日本製薬株式会社 後藤孝洋社長へ感謝状を贈呈いたしました。
多くのご家族に笑顔あふれる時間を届けて下さっている新日本製薬様の継続的なご支援に、改めて深く感謝申し上げます。

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私は、昨年に続き今年も参加ファミリーの付き添いサポートをさせていただきました。
今回、2日間を一緒に過ごしたAちゃんファミリーは、Aちゃん、妹ちゃん、弟くんとお母さんの4名で参加してくれました。

前日まで台風が来ていてお天気が心配でしたが、この日は雨も止んでいました。
子どもたちは、初対面のときから元気いっぱい!
3人とも、お気に入りのキャラクターのシールをたくさん貼ったウェルカムボードを、とても喜んでくれました。

入り口で集合写真を撮った後は、いよいよハウステンボスの中へ。

テディベアキングダムで、さまざまなテディベアの展示を楽しんだり、天空レールコースターに乗ってスリル満点のコースを駆け抜けたり。その後は家族4人で観覧車に乗って、園内の景色を一望しました。

その後は、ミッフィーエリア(ミッフィー・ワンダースクエア)へ。ここは、Aちゃんが特に楽しみにしていた場所でした。実はAちゃん、以前にもここに来たことがあり、アトラクションを楽しみにしていたのですが、乗り物に乗るためには、バッグやカチューシャ、帽子など、少しでも落下の危険があるものは全て外さなければなりません。以前来たときには、治療の影響で帽子を手放すことが出来ず、乗り物は諦めるしかありませんでした。ですが、今回は髪の毛もほとんど生えそろい、帽子を外してアトラクションを楽しむことができました。待ち時間も比較的短かったこともあり、「フライトアドベンチャー」には2回乗って、思いっきり満喫しました!

ひと休みを兼ねて、チュロスやポップコーンを食べてのんびりしたり、クルーザーに揺られながら、運河からゆっくり園内の街並みを見たり、ミッフィーたちのパレードも見学しました。ミッフィーやメラニー、キャストの方たちが、子どもたちに向かってたくさん手を振ってくれました。そして、「ミッフィーのフラワーブルームガーデン」では、色とりどりの花々に囲まれた、まるで絵本の中にいるような空間の中で家族みんなで記念写真を撮影し、思い出を残すことができました。

たくさん遊んだ1日目の最後は、レストランでおいしいディナーを。お腹いっぱいになった後、子どもたちは、一緒に今回のイベントに参加したお子さんたちや、今回同行してくれた新日本製薬株式会社の社員さん達と一緒に手作りグッズの写真立てを作りました。シールでデコレーションもして、とってもかわいく仕上がったし、ママも喜んでくれたので、おうちで飾ってくれるといいな。
親御さんたちには、交流会で親同士のおしゃべりも楽しんでいただきました!


インタビューに笑顔がこぼれます

姉妹で協力して素敵なプレゼントできました。

美白の王子パピイも遊びに来てくれました。

2日目、天候は朝からかなりの雨…。
残念ながら、予定していたレンタサイクルでのパーク内巡りは断念することとなってしまいましたが、気を取り直して室内アトラクションをメインで楽しむことに。
まずは、子どもたち3人とも絶対に行きたかった、期間限定の「エヴァンゲリオン・ザ・ライド – 8K」へ。まるでエヴァンゲリオンの世界に入り込んだかのような圧倒的な臨場感!子どもたちだけではなく、大人たちも、思わず体に力が入ってしまうほどの迫力で、没入感を堪能しました。子どもたちの希望もあって、立て続けに2回乗ることに。終わって外に出たときには、大人たちの足は若干フラフラ…(笑)、子どもたちは口々に「楽しかったー!」と大満足の様子でした。休むことなく、次のアトラクションをはしごし、終わって出てきたときには、すっかりお昼の時間を過ぎていました。

お腹ペコペコで向かったのは、まるでミッフィーの絵本の世界に入り込んだようなかわいらしいレストラン。
大人でも目移りしてしまいそうな、ミッフィー仕様のハンバーグやカレー、スイーツを前に子どもたちのテンションも最高潮。店内の雰囲気とともにランチを楽しみました。弟くんは、隣のテーブルに座っていた私たちに、食べながら何度も手を振ってくれました。

食後を済ませた後は、ガチャガチャを回したり、ショコラ伯爵の館に行ったりと、時間ギリギリまでたっぷり楽しみました。
最後は、「また一緒に遊ぼうね!」「またね、ばいばーい!」と、笑顔で3人の子どもたちとハイタッチをして、2日間の楽しかった時間を締めくくりました。

私は、今回の付き添いサポートに同行して、つらい治療を乗り越えたAちゃんの頑張りと、その歩みを支えてきたお母さん、妹ちゃん、弟くんの姿がとても印象に残りました。Aちゃんからは、治療中には諦めなくてはならなかったアトラクションへ今回笑顔で乗り込む姿に確かな回復を感じ、一方で、お姉ちゃんの帰りを待ちながら日々を過ごしてきたであろう妹ちゃんや弟くんも、Aちゃんと一緒に遊び、同じ体験を共有できる喜びを全身で表しているように見えました。

   

そして、参加いただいたみなさんからも、今回のような楽しい時間を共有し、笑い合う姿から、病気と向き合い頑張っている先にある希望と家族の絆の強さが伝わってきました。このイベントが、お子さんとファミリーにとってかけがえのない思い出となり、そして今後も、ご家族全員で楽しい時間をたくさん作っていっていただけたらと願っています。

マーケティング部 スタッフ 田中沙織

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