2026年7月 オルビス株式会社協賛 キッザニア東京招待イベントを開催しました
この7月、オルビス株式会社様にご協賛いただき、キッザニア東京招待イベントを開催いたしました。
オルビス様は「ペンギンリング プロジェクト」などを通じ、日頃からジャパンハートを支えてくださっています。
そんなオルビス様が、このたびキッザニア東京招待イベントを協賛くださり、ウェルカムボードの作成や、当日ご家族への付き添いなど、運営面でもご協力いただきました。

当日は5組22名のご家族をお迎えし、12名の社員の方がボランティアとして参加してくださいました。
ご家族との対面の際には、社員の方が制作したウェルカムボードでお出迎え。
事前にリサーチしていた子どもたちの好きなキャラクターがウェルカムボードに飾られているのを見つけて「あ、プリンセスだ!」などと喜び笑顔になる子どもたちの様子に、社員のみなさんも笑顔がこぼれます。

どのお仕事をする?車の仕事をしたい!などなど、子どもたちの希望を聞きながら、ご家族と社員ボランティアの皆さんで相談したり、荷物を持って移動のサポートをしたり。
徐々に子どもたちとの距離が近づき、楽しそうに打ち解けていきます。お子さんが、ボランティアのお姉さんと手をつなぐ姿は、見ているこちらもあたたかい気持ちになりました。

イベント中は体調チェックを実施しながら、ごきょうだいもご家族も、みんなが一緒に安心して楽しめるよう、サポートしています。

限られたスタッフで運営する中、ごきょうだいやご家族と他愛もない会話をして笑いあったり、そんなあたたかい時間を作ってくれるのは、ボランティアの皆さんのおかげだなと、あらためて実感しました。
やりたかったお仕事をたくさん回り、閉館時間ギリギリまで楽しみました。

「妹がちゃんとお仕事できているかな」と気にかけながら一緒にお仕事をするお姉ちゃんや、それを見守りながら「本当に優しい子なんですよ」と笑顔で教えてくれるご両親。

家族のあたたかい時間を共有させてもらいました。
お花屋さんのお仕事体験で作ったプリザーブドフラワーが、実はお母さんへのプレゼントだったということを知り、お子さんの優しい気持ちに、その場にいるみんな胸がぎゅっとなったことをよく覚えています。
ご家族を出口まで見送る際、楽しかった時間と寂しい気持ちが入り交じり、うるっとするボランティアの方も…
ちょっとシャイな男の子が、帰る時に「(ボランティアさんと)一緒に写真を撮りたい」と言ってくれたことが本当に嬉しくて、泣きそうになってしまったと、担当のボランティアの方が教えてくれました。

見えなくなるまでお互いに手を振り合う様子を見て、子どもたちやご家族、ボランティアの皆さんにとっても、楽しい一日を過ごしてくれたかな…という気持ちでいっぱいになりました。
今回のイベントでは、社員の皆さまがお子さんやご家族に寄り添い、一緒に笑い、思い出をつくってくださいました。オルビス株式会社の皆さま、本当にありがとうございました。
病気と向き合う子どもと家族にとって、思いきり笑い、夢中になって楽しめる時間は、明日への力につながります。今回のイベントで生まれたたくさんの笑顔が、子どもたちの未来を照らす大切な思い出になってくれていたら嬉しく思います。
そしてイベント中、カメラマンボランティアとしてキッザニア内を駆け巡り、素敵な写真を撮影くださったラブグラファーのべっちさん本当にありがとうございました!
ジャパンハート マーケティング部 渡辺彬衣