2026年10月 憧れのプリンセスに会いに行こう! ミニプリンセスたちのディズニーデビュー
今回は、Aちゃんと妹ちゃん、ご両親と一緒にディズニーリゾートへ行ってきました!
Aちゃんは、旅行の直前まで病院でのお泊まりを頑張ってくれていました。
病棟ではお散歩をしながら、「Aちゃん、ディズニーランドに行くんだー!」と、すれ違うスタッフにお話ししてくれるほど楽しみにしてくれていたそうです。
そんなAちゃんが待ちに待ったディズニー旅行の1日目は。ディズニーランド
初めて見るパレードにAちゃんと妹ちゃんは大興奮!
予定になかった夜のエレクトリカルパレードも、Aちゃんの希望で急遽見ることになりました。
いろいろなキャラクターを大きな声で呼ぶ姿はとても愛らしく、スタッフとサポーターはキャラクターではなく、姉妹に夢中になっていました・・・!
最後には、偶然目の前に現れた憧れのオーロラ姫に会うことができました。
緊張して固まってしまった姉妹でしたが、オーロラ姫とお写真を撮ってもらいディズニーランドを退園しました。
2日目はディズニーシーへ
憧れのプリンセスたちのエリアに行き、乗り物を楽しんだり、エルサにもご挨拶できました!

↑美しいエルサを見つめる後ろ姿は、まさにミニプリンセスそのもの……。
パーク内では、おじいちゃん・おばあちゃん・おばさんたちも、Aちゃんファミリーとの楽しい時間を一緒に過ごそうと、遠方から駆けつけてくれていました。
笑顔いっぱいの姉妹を見守るご親戚の皆さまの表情はとても温かく、姉妹がたくさんの愛情に包まれて過ごしていることを感じる、素敵な時間でした。

↑大好きなおばあちゃんとおばさんとお買い物へ
途中、雨が降ることもありましたが、ポップコーンを食べたり、お買い物をしたり、夜のショーを最後まで楽しんだりと、大満足の一日となりました。

そして今回は、ディズニーランドで付き添いをしてくれたサポーターの野口さんが、Aちゃんファミリーと一緒に過ごした時間を振り返ってくださいました。
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私は8月にボランティア登録をして、今回初めてAちゃんご家族のディズニーランドの付き添いボランティアをさせていただきました。
社会福祉士の資格を持ち、老人ホームや障害児施設でのボランティア経験はありましたが、がんの患者さんと会う機会はなく、正直、参加する前は不安もありました。
それでも私が参加したいと思ったのは、病気があっても生活だけでなく、それ以上の幸せや願いを叶える手助けをしたいという思いがあったからです。
実際に参加してみると、Aちゃんや妹ちゃんのすごく楽しそうな笑顔が見られたり、ディズニーでのウィッシュリストを一つひとつ叶えていくお手伝いができたりして、私にとっても貴重な経験となりました。
私は主にパレードの場所取りをしている時間も多かったのですが、Aちゃんとご家族がゆっくりと一緒にパレードを見ることができている様子や、喜んでいる様子からやりがいを感じました。
活動に参加する前は、Aちゃんやご家族とどう向き合ったらいいのだろうという不安もありましたが、Aちゃんのニコニコの笑顔と、ご両親がお二人のお子さんと過ごす優しい様子に癒され、不安はなくなりました。
スマイルスマイルプロジェクトでは、医療従事者の方が一緒に行動できるということが、ご家族にとってもご本人にとっても安心につながり、サポーターが皆さんの喜びや楽しさを増やすお手伝いをしているということを、今回の活動を通してすごく理解できました。
ボランティアとして参加しましたが、Aちゃんやご家族が笑顔で過ごしている様子を見て、私自身も嬉しい気持ちになり、成長できたと感じています。
Aちゃんとご家族がこれからも笑顔で過ごせるように祈りながら、私もAちゃんとの思い出を胸に過ごしていきます。

SSPサポーター 野口瑠愛
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プリンセスに憧れるミニプリンセスたちは、ずっと目をキラキラさせながら、楽しい時間を過ごしていました。
Aちゃん、大好きな人たちと夢のような場所で過ごす時間は楽しかったかな?
私は、2人のキラキラした笑顔を今でも思い出し、幸せな気持ちになります。
そして、Aちゃんがくれたスタッフの名前入りシールは毎日持ち歩いていて、いつも一緒に過ごしています。
今回の旅が、これからも治療を頑張るAちゃんの力になりますように。
また一緒にディズニーに行こうね!そのときは、プリンセスたちにも「また来たよ!」って伝えようね。
スマイルスマイルプロジェクトは、これからもずっとAちゃんファミリーを応援しています。
スタッフ 金子奈央