2026年1月 長い闘病生活からの卒業!頑張った家族の記念旅行
今回は、二度目ましてのおしゃまな女の子の旅行をサポートさせてもらいました。
10月にすますまを利用してディズニーランドデビューをしたAちゃんですが、2月で長かった治療が終わります。
家族みんなで頑張ってきた病気との闘い、ご褒美旅行として今度はディズニーシーに行きたいと連絡をくれました。
症状が軽いのに、サポートをお願いしてもいいのかなとご家族は申し込みを悩んだそうですが
辛く長い治療に向き合ってきたからこその今だと思うので、医療的ケアがなくてももちろん歓迎です!
また、利用回数制限がないので、お子さんたちの成長発達やご家族の変化を知ることができるのは、私達スタッフもこの活動をしていて嬉しく、楽しみにしていることのひとつです。迷っているご家族はぜひ一度お問い合わせくださいね!

そんなAちゃんのディズニーシーデビュー
時短営業日ということでパークが空いていたこともあり、のんびりゆったりお目当てのアトラクションを楽しみ、おいしいものを食べて楽しい時間を過ごすことができました。動画で見ていたキャラクターに実際に会って、はぐしてもらったり記念撮影もたくさんできたので、ちいさなきょうだいさんもも嬉しそうでした。
仲良し姉妹は、関西から来てくれた看護師ラブグラファーふくちゃんがカメラを構えると、ぱっと笑顔を作りピースサイン!さすが、小さくてもやっぱり女の子ですね。
お母さんが、写真をたくさん撮ってくれただけでなく、ふくちゃんが一緒に楽しんでくれたことが嬉しかったと言ってくれましたが
サポートしている側に見える私たちが、実は一番楽しんでるし子どもたちに元気や勇気をもらっているんです。
なので、私はいつもお子さんもご家族もボランティアさんも「旅のなかま」と呼んでいます。
そんな、今回の旅のなかま、サポーターはるかさんから以下のコメントをいただきました
(スタッフ 伊藤和子)
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今回、初めての付き添いボランティアとしてAちゃんファミリーと一緒にディズニーシーへ出かけました。
一時は雪予報の恐れもありましたが、当日は無事晴れて、過ごしやすい気候になりました。
Aちゃんにとって初めてのディズニーシー。とても楽しみにしていて、前日は寝れなかったみたいでしたが、閉園まで元気に過ごせました。
乗りたいアトラクションや大好きなシェリーメイちゃんとのグリーティングを経験でき、Aちゃんは笑顔をたくさん見せてくれました。
初めての付き添いで、普段子どもたちと接する機会がなく、どのように話しかけたらいいのか探りながらの付き添いになってしまいました。
しかし、Aちゃんから「一緒に乗りたい」と誘ってもらってから同じ目線で楽しむことを意識して、たくさんお話をすることができました。
今回の付き添いで、Aちゃんやご家族の方がとても楽しそうに過ごされていて、見ているこちらもとても楽しませていただきました。
闘病には心身の苦痛や家族と離れ離れになってしまう寂しさなどがつき物だと思います。これを経験してきたAちゃんの、目の前の一瞬一瞬を全力で楽しむ姿がとても印象的でした。日常生活が当たり前ではないことなど、たくさんのことを学ばせていただきました。

SSPサポーター 羽鳥遥香